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ちょっと前の話題作第二弾、『英国王のスピーチ』を観た。
吃音の英国王・ジョージ6世を演じたコリン・ファースの演技が素晴らしく、とてもよかった。
内容的にも面白かったけど、よくスピーチをテーマにここまで仕上げたなというのが正直な感想。
全体的な雰囲気も映像の作りも、落ち着いていながらもしっかりしていて良かった。

以下ネタばれ込み。

いやー、面白かった。
ブラックスワンに続きあたりの映画で満足。2時間あきずに観れました。

コリン・ファースの演技は先にあげたとおり素晴らしく、吃音のみならず臆病ながら責任感の強い英国王を見事に演じ切っていたと思う。
病人の演技はそのキャラクターが、特に主演に近い役であるほど、本当にその病気であると信じ込ませなければ作品そのものが陳腐になる恐れがあるので、非常に難しく重要な役柄だと思う。
それだけにうまく演じ切った俳優は印象に残っているし、作品そのものもすぐれたものが多い。
特に印象に残っているのは『レインマン』のダスティン・ホフマン、『レナードの朝』のロバート・デニーロ、そして『ギルバート・グレイプ』のレオナルド・ディカプリオ。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のビョークはちょっと違うかな。
ディカプリオはあの知的障害の役は素晴らしく、彼の見方が変わるほど。

ただし、そういった演技に助けられている部分がある映画でもある。
ヒューマン・ドラマがメインなのだが、そのせいか吃音の背景などがさらっと流されすぎている気がする。
吃音の修正は精神的なものによるという流れにはなっているけど、その根本的な原因が解決したのかはやや疑問が残った。
本音を語ることのできる友人に導かれるだけでなく、もっと過去の抑圧などを掘り下げ、乗り越えていく様を描いてほしかったといえばやや望み過ぎだろうか?
そのあたりが感動しきれなかった原因だろう。

そのあたりが気になるくらいで、スピーチをテーマに映画にする着眼点は素晴らしいし、全体的な雰囲気も含め良くできている。
やっぱり演技力が素晴らしいと思える映画はいいのぅ。

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