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ここは以前たまたま通りかかったときに気になったんで他の店のあとに梯子して、そのままお気に入りとなってます。
びんてじの名のとおりビンテージっぽいというか民家っぽい感じのお店で、静岡おでんがメインです。
一個一個のネタがしっかりしていて、味も染みててうまいんだ~♪
写真撮り忘れたので食いかけです。色が黒いんですが、静岡おでんとはこんなかんじなんですかね?
なんでもダシは継ぎ足ししているのだとか。
おでんもいいんですがここのお店で僕が気に入ってるのは酒の肴と焼酎!
牛スジ煮込みとか卵黄のカマンベール風とか長時間熟成されたのがんまいんだこれが
実は焼酎が今まであんまり飲めなくて、最近やっと飲めるようになったばっかし。
よくわかんないので店員さんに聞くのですが、誰に聞いてもある程度ちゃんとした案内をしてくれます。
おかげでついつい酒が進みますが、ラストが早いので飲みすぎになる前に終了。
あったかくなってきましたが、本格的に春になる前におでんで冬を締めるのは如何でしょう?
びんてじ~静岡おでんと時造食酒の店~
東京都台東区浅草橋1-31-4 大原第3ビル1階
練りきりから作って製作。練りきりって白あんとぎゅうひから作るんですね。
実はおじいちゃんが和菓子屋さんでした。
といっても僕が幼稚園のときに亡くなってるんですが。
お店もそこで途絶えたんで、なにも教わったことは無いのですが未だに一つだけ強く印象に残っているお菓子があり、いつか作ってやろうと。
で、今回はその前哨戦。白あんは粉から作ったため砂糖を控えられたので結構あっさりしてます。
甘ったるい和菓子はすぐ飽きるので、甘さ控えめが好みなんですが、ちょうどよくできたかな。
思い出のお菓子はまたそのうちに。来月中お墓参りがあるので、そのときにお供えできるよう作るつもりです。
残念なのは予定より数が出来なかった&作ってる途中で食われたので自分の分が無い・・・orz
あんこはミルクに合うからラテに合うと思ったのになー。
まぁまたの機会に。
さて、もう一日は待ち合わせの合間に空いた1時間を利用して心斎橋駅→道頓堀へ。
行ったからにはたこやきを食わねばなるまいて!
ただ、ひとりな上に晩御飯前だったのでたこせんにしてみました。
んまーい(・∀・)
ぷちっとはじけるような弾力のある生地にプリッと歯ごたえの大きなたこ。うむ満足じゃ。
なんか昔住んでたころは小ぶりなたこ焼きがほとんどだった気がするんですが、どこもやや大きめでした。
しかしたこせんなんかいつから売られてるんだろう・・・?
さ て。
ここまで来たからには行かねばなるまい、piano piano 南船場店!!
以前黒槻さんのブログに投稿させていただいた記事で紹介してあるので、興味のある方はそちらへ。
心斎橋から行くと道頓堀からは逆方向なので、結構歩く羽目に( ̄ω ̄;)
しかも時間がないから早歩き。
で、道頓堀から15分ほどで到着!
本日はラテとビスコッティ。
バンコでいただいたのでラテ400円+ビスコッティ100円。バンコなのに椅子にすわってもバンコ価格。
バリスタの方が失敗しました、とナイススマイルで提供してくださったとおりバッチリゆがんでおります(^_^;)
partenopeという豆を前回に引き続き購入。100gで350円。やっぱ安い。
セガフレードっぽい香りのする豆です。イタリアーンて感じかな。
で、こいつで淹れたのがこちら!
最後の線が途中で途切れたんでちょっとイマイチだけど、そこそこかな。一発目なんで
メッシュが全然合ってません。
味は・・・聞かないでくださいorz
お・ま・け
毛苅りしました。
さむいわよ!
まぁ短い時間で色々やりつつ、お祖父ちゃんのお散歩に付き合ったので個人的に遊ぶ時間はほとんどなっすぃんぐ(´・ω・`)
お祖父ちゃんとの散歩はご存知(?)海遊館へ。
海遊館はジンベイザメがいる事で有名なんですが、なんとすでに5代目だそうで現在のジンベイ君はまだまだ子供のようであんまり大きくありませんでした。それでも推定一トンだそうですが・・・
本日二本目の記事は映画紹介二本目、ラッキーナンバースレヴン。
なんとなーくブルースウィルスが見たくて、てきとーに見たのに、意外なほどおもしろかった!
もうちょっと集中しとけばよかった(^_^;)
レンタル屋のジャンルではコメディギャング物みたいなあつかいでしたが、ちょっとちがうんでないかい?
配役もいいし、最後にかかる音楽もイイ(・∀・)
ちゃんと意味のこめられた曲のタイトルですし、映画との雰囲気もマッチしています。頭から離れないのが欠点か。
ちょっと残酷なシーンもあるので苦手な人にはお勧めしません。
では詳しくはネタバレもあるので以下に。
まだ映画を見てなくて、これから見る人は読まないように。余計なことはしらべずに、予備知識なしで行くことをお勧めします。
現在所有しているラテ用カップは四種類。
うち二つはメーカー不明の怪しげなカップ。
あとはillyのカップ(こちらはエスプレッソ用も)、MAME'Sのカップですね。
容量も形も違うのでどれも気分によって使い分けてます。
illyはちょっと容量がおおいので、ダブルのリストレットでいれるときが多いかな。
慣れもありますが、ラテアーともillyがイチバンやりやすいのでラテアートメインで淹れるときもこちら。
MAME'Sのものは30ccラインもついてるし、測ったことはないですが容量もちょうどいい+肉厚で縁も反り返ってるので、僕的には理想的なカップ。あとはこいつでラテアートがいれられるよう練習中。
で、今日もMAME'Sカップ。
ちょっとミルクのスチーミングを修正してやってみました。
流れが悪くて歪になってしまいましたが、スチームの状態は改善されたので個人的にはOK。
で、初めてデロンギに触れてみましたが、さすがにマジカプとはパーツが結構ちがうので悪戦苦闘(^^;)
フィルターを抑えないとさかさまにした時落ちるんですね…
ただ基本は同じなので、仕組みさえわかれば何とか。似非BECKYもしてきました。
エスプレッソの抽出は何度かやったらうまくいったんですが、抽出されたコーヒーが暴れる感じで蜂蜜状にはなりませんでした。仕様なのかなぁ?
まぁメッシュの調節なんぞできる場ではなかったんですが。
意外だったのがスチーム補助のプラスチックをつけた状態でもなかなかきれいなミルクが泡立てられた事。
スチーム補助はあわ立てる事に重点をおきすぎて、細かくなりきれないイメージでしたが、ちょっと見直しました。
昔のブリエルのころはうまく泡立てられなかったので、どーにも先入観が強すぎたようです。
思い込みはいけませんね。
つーことは、マシンのせいにしてた昔のスチーミングは単に未熟だったってことかorz
パナレロの銀筒つけてやってみるのもいいかも。あれ使えば大きなピッチャーもオッケーですし。
あれ?捨てたっけな?
ある程度人数がいる環境でやるのは初めてだったんですが、ヒジョーに緊張しますね。
二杯取りで四杯ほどやりましたが、ハートが精一杯。
お店の人や大会出る人はすごいですな。
他のマシンを触ってみるのも楽しいですね。
自分のマシンのメリット・デメリットも見えますし。業務用も触ってみたいなぁ。
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