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表参道駅からてくてく10分、パンとエスプレッソと、とストレートで少し個性的な名前のお店へ行ってまいりました。
シンプルな外観と白を基調としたた内装。
日本にあった、日本のバールを作りたいという意図をもって作られたお店だそうです。
豆はilly、パンはハード系の見た目のものが多いんですが、実はやわらかくもちっとした触感が特徴的。
好みにわかれるとは思いますが、僕は結構好きかな。
パンの名前は「ムー」とか「カリル」とかなんだか個性的。
今回食べたのはメイプルシュガーのもちもちしたパン。名前は失念。
あっためて出してくれるのでとても美味しくいただけました。
ランチがおいしいらしいのでお昼にも行きたいね。
カプチーノはシンプル。シングルにしちゃったけどillyカップで出てくるならダブルのリストレットとかにしてもらえばよかったかな。
ミルクは温度高め。熱いってほどじゃないけどね。
多分バリスタの個性だと思うけど、僕はもうちょっと温度低めがいいなぁ。
ということで味の評価はまた次回。
エスプレッソは飲んでませんが、しっかりエスプレッソに力を入れて、パンがおいしい、こんなお店が近くにあるといいなぁ。
看板の英語は「bread, espresso &」。日本語とはちょっと印象が違う。
&の後に続くのは…?
最近の中ではうまくいったスチーミング。
どうもリーフの先の方がうまく振れてない。
持ち方変えてもあんまりここは変わらない。うーん。
ミルクはとてもおいしかったけどね。豆は今回はシュクレ。
年末は豆をうまく買わないと、休みでゲットできないとか悲しすぎる。
とりあえず、年始まではマキネスティで注文かな。
あ、カップ変えました。
パンとエスプレッソと
所在地:渋谷区神宮前3-4-9
TEL:03-5410-2040
営業時間:
バール8:00~22:30(L.O)無休
ベーカリー8:00~19:00(売切れ次第終了)月休
表参道駅徒歩7分
阪神タイガースの赤星選手が引退した。
事前に何も知らなかったのもあってかなり衝撃的。
赤星といえば暗黒時代を乗り越えた阪神の不動の切り込み隊長として活躍してきたし、誠実な人柄とボールをしっかり見極めるバッティング、そして最大の特徴である"足"で守備、盗塁と観客を魅了してきた。
可く言う僕もその一人だし、阪神の歴代で好きな選手であれば間違いなく3本の指に入る。
試合を見ていて塁に出れば盗塁してくれるか、長打コースならホームまで走ってくれるか、みていてわくわくした。
ダイビングキャッチで動けなくなり、そのまま十分な活躍ができていなかったけどまさか引退とは……
考えてみれば星野監督から岡田監督にかけての時代、5年後には一番は赤星、二番は藤本、そして四番は浜中が打ってくれると未来のチームを想像していたけど、そんな好きだった3人が来期は一人も阪神にいない。
なんだかとてもさびしいなぁ。
赤星は引退してしまうけど、藤本は心機一転、浜ちゃんは今のチームでしっかりのし上がっていってほしい。
若手は固定のポジションが一つ空くんだから貪欲に狙っていってほしい。
いっそ狩野は外野コンバートもありかもよ?
そして赤星はまずしっかり体を休めて、それからどんな形でもいいから野球界に携わっていってほしいな。
合羽橋に行ってたこ焼き器を買ってきましたー。
昔は実家にあったんですが、リフォームした時ガスの元栓が取っ払われちゃったんですよね。
で、引越しした今の家では元栓があるんで、久しぶりに手に入れました。
最近は電熱式とかホットプレートの付属品とかさらにはカセットコンロタイプとかあるけど、ガス栓の方がカリッとなるんで好きです。
ちなみにプレートは鉄製。
油なじみさせるのが大変ですが、本日で使用二回目で少しずつなじんできました。
鉄製のいいところは使い込むほどに味が出るのと扱いやすくなる点。
あとは厚みがあるので生地をそそいでも温度が下がりにくいところかな。
家庭用はフッ素加工アルミプレートもあるみたいですね。
鉄板なんで使い始めは最初に油をなじませる必要があります。
鉄板をあっためてからラードを塗ってしばらく放置→乾いたらまたラードを塗る。
これを3,4回繰り返すとくっつきにくくなります。
使用後は水洗いするとダメになるそうなんで、キッチンペーパーでふき取るだけ。
焦げ付いてどうしてもはがれなくなったら水入れて、しばらく加熱してしっかり洗って、またラードを塗りなおす。
それでも落ちなければ重層を入れて水入れて加熱。
最初はちょっと手間がかかりますが、基本的にはふき取りだけでいいので意外とお手入れは簡単ですよ。
別にラード使わなくてもほっときゃ油はしみこむしね。
元栓があるたこ焼き好きのかたは是非。
ちなみにうちのレシピは20個分で
卵 :1個
小麦粉:100g
出汁:350cc
塩小さじ:1/2
ベーキングパウダー小さじ:1/2
レシピはまだお試し段階なんで調整の余地ありですね。次やるときは小麦粉と水を10%ぐらい増しで行こうかと。
生地はちょっとしゃばしゃばしてるぐらいでちょうどいいです。
具はタコ、ネギ、天かすのみ。実家ではこんにゃくいれてました。紅ショウガ入れるのはあんまり好きじゃないなぁ。
出汁は鰹節からとってもいいし、ほんだしでも十分です。
焼くときは基本強火…だけどしっかり熱しておけば中火でもいいと思います。
生地はしっかりあふれるように入れてください。
慣れないうちはタコを先に穴に入れるとか楽とか。
山芋の粉とか入れるとふわっとなるみたいです。
鉄板じゃないと難しいと思うけど、強火状態で生地が丸くなったら油をかければ銀だこ風。マヨネーズがよく合います。
普通はソースをつかいますが、だし汁とってあるなら醤油と酒と塩を少々入れて味を調えるて明石焼きみたいにだしで食べてもなかなかいけます。
ちなみに今日の晩御飯はたこ焼きのみ。青のりないのが悔やまれる。
ビールでぐいっとね。
押上に足を伸ばしてみたんですがスカイツリーがずいぶん育ってました。
224mだそうで。できるのはまだ先ですが、だんだん楽しみになってきますね。
先週日曜に中野で友達の妹の舞台があったので、阿佐ヶ谷へよってたい焼き&フレスコへいってきました。
ただ残念ながら時間がなくて、ほんとによっただけって感じで10分もたたず店を出ることになりましたけど。
その後は今日までリニューアルを行っていてお休みだったようなので、タイミング的にはよかったですけどね。
頼んだのはエスプレッソのダブル。量的には少なく感じたので、おそらくリストレット気味に抽出しているのかな?
その割にはあっさりとした印象もあり、味のバランスのよい比較的ベーシックなエスプレッソでした。
僕みたいによく飲む人でも、あまり飲んだことのない人でも満足できる作品ではないでしょうか。
で、連れが頼んだマロンラテ。
そこに栗が沈んでいて、甘みもほどほどでくいっと飲めます。
冬が近いとこういうラテはたまらんですなー。
あとビスッコッティもいただきました。
こちらは食感がよくてうまい!結構理想的なビスコッティかも。
さて、阿佐ヶ谷といえばたい焼き戦争。
しかもお昼にちょうど阿佐ヶ谷のたい焼きの紹介してるテレビがやってるというタイムリーっぷり。
と、いうかおかげでいきたかった白たい焼きのお店が行列できていけませんでした。
いつもはそんなに並んでないって聞いてたのに・・・・・・
てなわけで北口にある羽根付きたい焼きのお店にしました。
焼き立てではなくレンジでチン、だったんですがぱりぱりかつ甘さ控えめでおいしかった。
白玉入れて子持ちたい焼きってネーミングがいいね。
フレスコではカフェラテをいただきたかったんですが、タイム・オーバー。
リニューアル前ということで豆の販売もやってませんでした。
うーん、残念。
明日からリニューアルオープンらしく、しかもランチをなくしてよりコーヒーに特化した形態となるそうです。
うむ、またいってみよう。
caffe fresco
東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-31-1いずみビル1F
平日8:00~ 20:00
休日10:30~ 20:00
定休日:水曜日
Tel.03-5397-6267
久しぶりに、というか引っ越して初めてお菓子を作ってみた。
菓子をメインにした写真がうまくいってなかったので、どっちがメインかわからん構図(^_^;)
自分的には定番の一つかな?
ホットチョコレートという名称は教えてくれた師匠がそう言っていたからで、巷ではフォンダン・ショコラですね。
中のチョコレート生地がとろけるやつね。
フォンダン・ショコラにはいろいろな作り方があるけど、こちらはあえて半生で焼成を止める方法で作ってます。
よくあるのが中にチョコレートを入れるやり方。これは焼きすぎても失敗が少ない。だけどそれじゃあつまらない。
と、いいつつこいつは失敗していて中のチョコレート生地が固まってます。
うーん、オーブン変わると加減がわからないよ(/_;)
味は間違いないのでお勧めです。簡単だし、色の濃いお皿に生クリーム点々と垂らして真中を楊枝で引っ張ってハート、さらに粉砂糖を振りかければあっというまに本格的な感じに。
クリスマスも近いのでお手軽ケーキにいいかもね。
何よりいいのがラテによく合うんだなー。
バターたっぷり使ってるから太りまくるかもだけどね。
冷凍保存すれば日持ちもするのでいいですよ。自然解凍してオーブントースターで温めればできたて風。
また中がうまくできれば写真出すかも。
レシピは続きで。
デジカメを買い換えたので、せっかく何で写真の勉強しようと本を一冊買ってみました。
『写真の撮り方ハンドブック』
基礎から応用まで詳しい解説とさらりとした文章で書かれていてとても読みやすいです。
写真と図をうまく使っていて、うまく噛み砕きつつ必要なポイントをしっかり押さえる痒いところに手が届く作品。
ISO感度についてもページをしっかりとっていたり、構図や光の使い方など幅広く抑えていてなかなかに実用的です。
デジカメの方もフィルムの方にもどちらにも対応っていうのもいいですよね。
写真全般にいい感じで興味が持てる。
教科書ではなく、読み物に近い感覚で読めて、必要なこと、知りたいことをしっかりと書いてある。
僕なんかは写真に関してはほとんど知識もないので、ちょうどよい一冊です。
コンデジ使ってオートでそのままとっているだけの人にお勧めですよ。
一歩進んだ写真が撮れる…かも?
合羽橋でソースパンというかバターとかし用というか小鍋を買いました。
右のタンパーはサイズ比較用。
前から買おうとは思っていたんですが、銅製のとってもお高い品しかなくて買いあぐねてましたら合羽橋で2千円以下で発掘。
実際何に使うかといえばネルドリップ用なんですねー。チョコレートの湯煎とかにもいいかもね。
ネルドリップをカップに落とすと温度が下がるし、さすがに小さすぎ。
かといって耐熱用のドリッパーは口がせまいし、でかいしで好きじゃない。
特に点滴抽出気味でやると結構ぬるくなるんですよ。
そのままの温度で飲むぐらいが味がはっきりわかるかもしれないんですけど、もうちょいあったかい方が好みなんですよね。
てなわけでちょっと加熱もできるし、小型で邪魔にもならない、しかもステンレスで割れないさびないお手入れ簡単。
もちろん沸騰させちゃうと香りが飛ぶので、大体80~90度程度まで弱火であっためるぐらい。
そういえばネルドリップの淹れ方も以前とはちょいと変わってます。
左手にポットを持ってほとんど動かさずに一定の細さでお湯を出し続けて、右手でネルを操作していく感じ。
まぁ極端に細く出すのは変わらないですけど。
大体100ccで18g。
こうやって出したコーヒーは結構濃いんだけど、他の人が飲んだらおいしいと感じるんだろうか?
お客に出したことはないから一度試してみようかな。
今飲んでる豆はうちの近くの自家焙煎屋で買ったもの。
エスプレッソ用はまた別の焙煎どころで買ってます。
こちらはサンプルロースターみたいな小型の焙煎機で注文ごとに焙煎してくれるものんですが、なんでかこういった焙煎のものって僕の好みのエスプレッソに仕上がらないんですよねー。
やっぱり作り手のイメージと僕のイメージが違うんですかね。
てなわけでネルドリップ用に回る。
今飲んでるのはブラジル・ショコラなんだけど、甘みがあって苦味はすっきりほどよくとてもおいしい。
エスプレッソにはこれがいいかなと選んで焙煎してくれたんですけど、ネルドリップで飲む方がおいしかったり。
むむむ、せっかく選んでくれたのに申し訳ない……けどうまいからいいか。
ビスケットを新調した。
ロータスはやっぱりちょっと甘いんだよね。うまいんだけども。
で、成城石井に行ったときにならんでた似たようなタイプにしてみました。
ベルジャン・トレジャー?
初耳のメーカーだったけど、甘みは抑えられててとってもいい感じ。
ベルギーのやつかな?
ロータスを甘さ控えめにしてちょっと固くした感じ。
もうちょっとシナモン効いてるとばっちりなんだけどね。
値段は忘れたけど、近くでこれが安くであれば買いだな。
ロータスのマルチグレインと交代で食べてるけど、雰囲気が変わっていい感じです。
さてcx2試し撮り。
ちょっとアップで撮影。
ちょっと遠くからズームで寄ってみました。
ちゃんとピントも合うし、影も入らないし、なかなかいいです。
カメラを買い替えた。
初のリコー、cx2。
いやー、ほんとは一眼レフがほしかったんだけど、やっぱりコンデジの携帯性には負ける。
panasonicの例のパンフォーカスも結局望遠できないわ、接写は弱いわで使いにくい。
てな訳でコンデジでは最上位?、店員さんもお勧めのcx2をげと。
やっぱいい値段はするけど、引越しの時にたまったポイントを使っちゃった。
あんまりカメラにくわしくないんで細かいことは置いといて、やっぱり色がきれいにでますな。
接写も1cmとかなり寄れる。
試しに取ったのがこちら。まずはcanon910is
んでricoh cx2
こんな感じ。
うーん、リコーの方が鮮やか。
まぁ最大に寄れる状態でどちらも撮影したので、ちょっと遠めな910isの不利は否めない?
写真についてはこれから勉強するとして、接写だけでも結構楽しめそうです。
フォームミルクの粗さ加減もわかりやすくなるかもね(^_^;)
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