エスプレッソ・ラテアートを中心に、その他諸々。
のんびりマイペースにやってきます
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モンシュシュの堂島ロールを食べてみた。
川崎のラゾーナにあるんですが、いつも混んでて並ぶのめんどくさくて買ってませんでした。
食わず嫌い王でYOUがお土産にしたのを見てずっと気にはしてたんですけど。
いつか空くだろーと思ってたらなかなか空かないし・・・
クリスピードーナツもまだ食ってないんですよね。あれもいつか空くだろと思ってるんですけど、最近どうなんでしょう?
さて、見たまんまロールケーキなんですけど、中心部がクリームぎっしり。
ロールケーキってべたべたした甘さがいやでほとんど食べないんですけど、こいつは甘さは控えめで生クリームの風味と食感がとてもいいです。
しっかり冷やして中のクリームがしっかりしてから食べるのがオススメ。
1カットロールもあるようなので、たまに買うのもいいかも。
相変わらず先端はいまひとつですが、スチーミングはましになってきました。
ただ、いままでとやり方変えたせいもあってなんかしっくりこないんですけどね。
このままのやり方で固定するか、もうちょっと試すかは考え中。
あんまりいろいろやるとすぐスランプに陥るんですが。
ロゼッタの形状ももうちょっと広くなるほうが好き。
最近持ち方変えたのもあって今ひとつ広がらないけど、これはこれで好きだったりします。
持ち方によって書く絵を変えるようにするのもいいかもしれないけど、それができるほど技術的に安定してない。
やっぱりピッチャーを振って白い筋が浮かび上がる瞬間はたまりません。
東京湾の花火大会に行ってきました。
去年も行ったんですけど、規模がでっかい花火はやっぱり面白い。
昔は横浜の朝日新聞のやつに毎年行ってたんですが、やっぱりメンバーによって場所が変わりますね。
花火モードにしてるんですが、いまひとつ。
そういえば花火大会って意外と夜店が少ない。晩御飯は夜店にするつもりが、焼きそばぐらいしいか食べてません。
チケットがないと入れない場所があるようなので、来年はチケットとってもっと近くで見たいなー。
花火の前にマカロンを作ってみました。
結果は見ての通り。
ピエもできてないし、ヒビまみれ。ちなみにこれでもきれいなやつなんですが(^_^;)
フランスのデザートは乾燥が重要なようで、こちらも乾燥不足が原因と思われます。
あとは温度変化がピエを作るようなので、そのあたりもうまく行ってない。
でもうまいからいっか。
挟んであるのはチョコと生クリーム、バターで作ったガナッシュ。
バニラビーンズを多めに使ったんですけど、ちょっと物足りないかな。
砂糖が結構多いので、ラテとの相性はなかなかいいです。
久しぶりにまともなスチーミング。
アートにはまだ遠い。
これで文庫化されていないスカイ・イクリプスを除いてシリーズ五作は読み終えました。
詩的な感じの文章が良かったです。すべてを理解しなくても引き込まれる感じ。
余韻のある文章と緩やかなテンポ。読むのが楽しく、また読み易い。
敬遠していたほかの森作品にも興味がわいてきました。
今は映画宣伝用のカバーになってしまいましたが、なんとか以前のカバーでそろえることが出来ました。
実はクレイドゥ・ザ・スカイだけ映画版と二冊あります。
だって見つかんなくて、通常版。
あきらめて映画版の表紙のやつ買ったら二日後に通常版発見。
迷わず購入。
んー、やっぱりこっちのがいいよね。
ちなみに映画版はこんなん。
てっきりフーコは髪の長いほうだと思ってました。
だって軽そうな感じだもんね。
映画版はササクラが女なんだってさ。え~~~~~~~!
それはどーなんですか、押尾監督。
ティーチャがティーチャーになってるのもかなりいただけない。
ま、あくまで映画は押尾流スカイ・クロラなんでしょう。
いまのところ見に行く予定はありません。
戦斗シーンは見たいですけどね。インメルマン・ターンてどんな感じかな?
さて、ネタバレ込みは以下続きで。
たいしたこと書きませんけど。
さて夏も盛って暑さも湿気も本格的に(×_×)
こうなってくるとコーヒー豆をそのまま外に出しとくとすぐに駄目になってしまいます。
せっかくなんで豆の保管方法どうしてるかつらつら書いてみようかと。
僕のやり方なんで正しいやり方とは言いかねますけど(^_^;)
保管に関して問題となる要素は温度、光、酸素、湿気などかなと思ってます。
なので基本は遮光・密封。
以前使っていたのがバキュバンの珈琲豆保管遮光容器。こんなの。
これは空気を抜いて真空に出来るんですが、毎回空気を抜くので香りが飛んでしまう結果になって没。お菓子保管ボックスになってます。
で、いまはガラス製のキャニスターをつかっています。
できれば遮光のものが良かったんですが見つからず。
お店であった中で一番小さいやつ、だいたい150g豆が入るのを使ってます。
靴の空き箱(上の写真)に入れて蓋して遮光して、出来るだけ温度が上がらないような日陰に置いときます。
小さい容器にしたのは分けて保管できるように。
こうすれば一つ使い切るまで別のキャニスターは開封しなくなるので。
で、すべてに均等に入れるのではなくて、満タンにしたものを冷蔵庫へ。
未開封のものも冷蔵庫に入れています。
冷蔵保存に関しては色々意見があると思いますけど、やっぱり常温保存よりも持ちはいいと思います。しっかり密封しないと湿気るし、食材の匂いも付いちゃいますが。
冷凍庫でもかまわないと思います。
飲むペースが早ければ常温がいいのかもしれませんが、エスプレッソダブルを1日1回が平均の僕ではちょっとね。
飲むペースが早ければ常温がいいのかもしれませんが、エスプレッソダブルを1日1回が平均の僕ではちょっとね。
で、使うときは早めに出して、常温に戻してから開封します。常温に戻してから開封しないと湿気っちゃいます。
満タンにする理由は空気を出来るだけ少なくするため。空気が多いと常温に戻すときに湿気っちゃいそうなんで。
できれば一回分ずつぐらいにチャック付きの袋に入れて冷蔵保存するのがいいかなと思ってますけど、そこまではちょっとめんどくさい。
今の時期は常温にしている期間が長くならないように、出来るだけ早めに使うようにしています。
ドリップにしたり、水出しにしたり、ね。
あとは今のキャニスターでも買う量によっては使い勝手が悪いので、もう一回り小さいやつをさがしてます。
てなわけで、「密封・遮光・小分け・冷蔵」が僕の保管方法かな。
てなわけで、「密封・遮光・小分け・冷蔵」が僕の保管方法かな。
やり方はそれぞれあると思うので、多少スタンダードでなくても一番自分が管理しやすい形で保管するのが一番だと思います。
専門料理の6月号でbal-musetteの川口さんが保管方法に関する記事をかいているので、そういったプロの意見を参考にするのもいいとおもいます。会長も保管方法を記事にするそうなのでそちらも、ね。
パターマットを購入。
打ちっぱなしは週一回を目標に行ってます・・・って、あくまで目標になっちゃってますけど。
ドライバーはOB間違いなしのスライスっぷりですが。
運動おんちなもんでなかなか上達しない。レッスンプロも教えてくれる人もいないしね。
でも芯食ったときはきもてぃ~、です。
さすがにアイアンとドライバーだけじゃコースには出れないので、ちょっとずつ、ね。
あんまり安いベタベタなマットよりは少しくせがあるほうがいいかと思ったんで、穴じゃなくてトレータイプのもの。
力加減がだめだと入らないらしいんですが・・・意外と入っちゃうんですけど(^_^;)
練習になるのかな~。
庭があればスイング練習とかも出来るんですけどね。
ドライバーはmizunoのE310.
中古屋のおっさんに聞いて買ったけど、調べたらどうもフェード系らしい。
んー、スライサーにこのドライバーはどうなんでしょう・・・
買っちまったからにはやるしかないわけですが。
アイアンは何十年か前のお下がり。
中古でいいから買わなきゃな~。
ちなみにコースデビューは10月予定。それまでに形になるか!?
珈琲味でビスコッティを作ってみた。さすがに今日じゃないけど。
アーモンドはパウダーのみ、代わりにチョコチップとオレンジピール。
薄力粉の20%ココアパウダーにして、エスプレッソリストレットとグランマニエを少々。
水分の影響か、割と軽めになりました。
ついでにカラメルソースを作る感じで飴状にして、混ぜ込んであります。べっこう飴みたいなもんかな。
おかげでちょっとジャリっとした食感がプラス。
僕のビスコッティは割りと長めですが、じつはilly缶にジャストサイズになってます。
そんなにしっかり密封できるわけではないですけど、邪魔にならないし、そのまま置いとくよりはるかに湿気りにくい。
オレンジピールは初めていれて見ましたが、相性抜群。
ちなみにしけってもオーブンで温めれば湿気は飛ばせます。
次はうちにあるちょっと本格的なお菓子の本のレシピで作ってみる予定。
意外と作り方が違うのでちょっとたのしみ。
ガリ、漬けました。
ガリといえばすし屋・・・なんですが、別に寿司用ではないです。
以前食べたお気に入りの居酒屋(お店は秘密)で食べたガリを豚肉としそで巻いてあげたてんぷらがもおいしかったので何とか作れないかなぁと。
まぁガリ買ってこいよって話なんですが、この季節、おいしい谷中しょうがが転がってる。
ならばガリから作るのが漢の料理クォリティ。どこに向かってんだ。
つけ方は味の素のレシピサイトを参考に。お世話になってます。
意外とシンプルに作れます。
ただ今回家にあったりんご酢で作ったんですが、それがちょっと微妙だったかも。
他に黒酢しかなくて・・・色が変わるのはやだもんねぇ。
写真だと分かりにくいですが、ほんのり桜色。
どうやら新ショウガの茎と根槐の境の赤い部分の色素が影響して桃色になるようです。
着色料じゃないそうです。
で、作ったのがこちら!
うむ、美しくない。
油をかなり浅くしたのでちょっと揚がりが悪いかな。
あ、手前のやつね。
左奥は獅子唐、右奥はナス。
味はなかなか。お店には遠く及ばないながら。
ガリを少し甘めにつけるのと、薄くするのがおいしくするコツかもしれません。
ちなみに仕事終わるの遅すぎて、シソは買えませんでした。無念。
ビールが無いのが悔やまれまくりです。
新ショウガに豚肉と思いがけず夏ばて対策メニューになっちゃいました。
さて次はなにつくろう。
野田琺瑯に取扱いのカフェ・ド・ランブル別注のランブルポットを購入。
いままでのポットがしっくり来なかったんで、つい。
水を沸かすのに水質に影響を与えない材質といえば、なんと言っても琺瑯である。
らしい。
材質もそうですが、最大の特徴は注ぎ口。
こんな感じで特徴的な形をしていて、一滴一滴置くように注ぐことが可能で非常に湯切れがいい。
これは使い勝手が良くて、お湯を絞って出してもしっかり狙ったところに落とせるし、少ない量で注ぐことが出来る。
最初の蒸らしの段階は少しずつ注いでいくのでこれはかなり便利。
以前のポットだとお湯のコントロールが難しかった。
写真ではお湯の量はポットの半分以下。あまり多く入れると調節が難しくなるのでおすすめしません。
量を入れすぎると絞りにくいし、重たくなって使いにくい。そしてポットをあまり傾けられない。
傾けたほうがネルに近づけやすいから注ぎやすくなる。
ピンとあってませんが満タン近いとこんな感じ。
上の写真に比べると傾きが浅い。これだと取り回しにくいんですよね。
まぁお湯の量を減らすようになってから以前のポットでもかなり使いやすくなっていたんですけど、それでもこちらのほうが使いやすい。
ランブル流でやるとほんとに一滴ずつ落としていってますが、僕はそこまでしてません。
ぎりぎりまで細く絞って注いでいく感じ。まだ試している段階ですけどね。
ホーローはガラス質なんでちょっとお手入れに気を使ってあげないとだめなようです。
落としたり、空焚きしたりがダメなのはもちろん、熱くなってるところに水入れるとガラスがだめになるとかね。
手がかかるのがまた楽しかったりもするわけで。
色は赤、白の二色。
ほんとは黄色とか欲しかったんだけど、部屋に赤色が無いからこれはこれでいいかな?
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